第7回生活科学系コンソーシアムシンポジウム生活によりそう家政学ー行政からの家政学への展望ー

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◆趣旨

日本学術会議健康・生活科学委員会 家政学分科会と生活科学(=家政学)系の18学会から構成される生活科学系コンソーシアム(平成19年7月設立)では、これまでに構成学会と家政学および小・中・高等学校における家庭科教育との関わりに関する4回のシンポジウムを開催し、広い視野から家庭科教育を考える機会が得られ多くの知見が得られました。また、昨年は高等学校卒業後の人生の各段階応しい教養・教育がうけられる生涯教育の重要性から、構成学会での生涯教育の取り組みについて報告いただき、生涯教育の現状等に関する情報や課題を共有化しました。

これから100歳まで健康で生活できる時代が来ると言われています。健康な生活を営むには、生きていく上での知識・技術を修得し、実践していく必要があります。家政学は「食べること」「被服をまとうこと」「住まうこと」「子どもを産み育てること」「家庭生活を営み社会の中で生きること」の領域から、家庭科教育や生涯教育を通し、生活する人(消費者)に対し、健康な生活を営むための提案を行ってきました。そこで、本シンポジウムは、行政の立場からさらに家政学が生活する人(消費者)に対して、貢献できること、貢献を期待することなど、ご意見をいただき、それを検討し、実践することで家政学が健康で長生きできるための生活を支えていく学問でありたいと思っています。

今回のシンポジウムは、生活する人(消費者)が100歳まで元気で生きていく上での方向性について、生活一般を消費者庁、家庭科教育を文部科学省、衣生活は経済産業省からご講演いただきます。家政学がそれらに対してどのように関わっていくことができるか、何が課題なのかを考えていく機会となることを期待し、「生活によりそう家政学-行政からの家政学への展望-」のテーマで下記の要領で開催いたします。

多数の方々の御参集をお待ちしております。

主催 生活科学系コンソーシアム
日時 20181222日(土)13:3017:50
場所 日本女子大学 百年館104教室

    JR山手線「目白」駅 徒歩:約15分、バス:約5分「日本女子大前」下車

                (学05)日本女子大学前行(学バス)

                        (白61)新宿駅西口行き、または、椿山荘行き

東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅(3番出口) 徒歩:約8分

東京メトロ有楽町線「護国寺」駅(4番出口) 徒歩:約10分

プログラム 13:3014:15 開会

    「はじめに」

     生活科学系コンソーシアム会長・家政学分科会委員長 

                小川 宣子 氏

14:15 15:15高等学校の家庭科教育(仮題)

     文部科学省 初等中等教育局教育課程課 教科調査官

                市毛 祐子 氏

15:15 15:30 質疑応答

15:30 16:00繊維産業の現状と経済産業省の取組

          ~消費者本位でのものづくりの推進に向けて~     

     経済産業省 製造産業局生活製品課 課長補佐(繊維担当)

                矢崎 智子 氏

16:0016:15  質疑応答

16:3017:30消費者のために家政学に期待すること(仮題) 

     消費者庁 消費者教育・地方協力課 消費者教育推進室長

                                               米山 眞梨子 氏

17:3017:45 質疑応答

17:4517:50 閉会  

18:0019:30 懇親会