第8回生活科学系コンソーシアムシンポジウム「まとうこと」について考える

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趣旨

生活科学系コンソーシアムは、日本人の生活向上を目的とした学会活
動の活性化と社会貢献を目指し、日本学術会議と生活科学関連学協会の
情報交換と連携を図るための連合体で、現在は16の学協会から構成され
ています。生活科学系コンソーシアムでは今年の4月に構成学会に対し、
健康で豊かなくらしを営むために小・中・高等学校で必要と考える教育
内容や社会への発信情報についてアンケートを実施しました。
健康で豊かな生活を営むためには、「食べること」「まとうこと」
「住まうこと」「子どもを産み育てること」「家庭生活を営み社会の中
で生きること」の各領域の知識や技術・技能が必要です。これまで「健
康」については、「食べること」からの情報は多く見られますが、それ
以外の領域からの情報は極めて少ないのが現状です。
本シンポジウムは各構成学会からのアンケート結果と、各領域のひと
つであり、これまであまり取り上げられてこなかった「まとうこと」に
視点をあて、「まとうこと」が健康で豊かなくらしとどのようにかか
わっているのか、複合的な視野から考えていくことを目的としています。
多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時 2019年12月21日(土)シンポジウム 13:30~17:10 懇親会 17:20~18:50
場所 日本女子大学目白キャンパス百年館104教室
プログラム 13:30~13:40  はじめに
生活科学系コンソーシアム会長・家政学分科会委員長
小川宣子 氏

13:40~14:20  日本の服飾史からまとうことを考える
長崎巌 氏( 服飾文化学会 )

14:20~15:00  海外の民族服からまとうことを考える
佐々井啓 氏( 国際服飾学会 )

15:00~15:10 休憩

15:10~15:50     着やすく動きやすい衣服について考える
ー おしゃれして輝くー
平林由果 氏(日本衣服学会)

15:50 ~16:30    身体像不満とやせ願望-着衣行動から考える
山蔦    圭輔   氏(日本健康心理学会)

16:30~17:10  まとうことと環境との関わりを考える
大矢勝 氏(日本繊維製品消費科学会)

17:20~18:50 懇親会