第6回 生活科学系コンソーシアムシンポジウム

日時 2017年12月26日(火)13:30~17:50
開催場所 共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス 2号館 601教室
内容 生涯教育の現状とこれからー期待と提案:生活科学関連学会からー
参加人数 35名
  12月26日、第6回生活科学系コンソーシアムシンポジウムが共立女子大学で開催された。日本学術会議健康・生活科学委員会家政学分科会は、生活科学系コンソーシアムと共に家政学および家庭科教育の重要性を広く発信するに資するエビデンスを探究してきている。今回のテーマは「生涯教育の現状とこれから―期待と提案:生活科学関連学会から―」とし、構成学会の資格認定に関する取り組みを紹介し合い、相互に学び合うことを目的とした。登壇は日本家政学会、日本健康心理学会、こども環境学会であり、それぞれ「家庭生活アドバイザー資格」、「健康心理学と生涯教育」、「こども環境アドバイザー資格」についての情報提供、資格認定に至るプロセスとそこで直面する問題が述べられた。 フロアからの活発な質問により、生活科学系に属する関連学会同士の意見交換が実現しただけでなく、「家政学分野」という共通の基盤の中で行われている生涯教育に関する各学会独自の取り組みであるが、これらの取り組みを連携していくことで、家政学が健康で充実した生活を生きる上でより有効に貢献できることを感じた有意義なシンポジウムであった。